厚木版 掲載号:2017年11月3日号
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ZOOM UP「シャンソンは人生そのもの」ロワゾゥ ド ラ シャンソン主宰 岸川壽美子さん

社会

シャンソニエから出演オファーもあるそうだが、シャンソンの素晴らしさを広めるため、これからも自分らしく生きていきたいと話す岸川壽美子さん。(提供写真)
シャンソニエから出演オファーもあるそうだが、シャンソンの素晴らしさを広めるため、これからも自分らしく生きていきたいと話す岸川壽美子さん。(提供写真)
 ▽「まるで女学生のように燃えているんです」。ちょっとはにかみながら、目を輝かせて弾むような言葉が返ってきた。ここは旭町のカルチャースペース「アトリエ・カノン」。ここを拠点とするシャンソン教室の生徒さん達だ。あさって11月5日のコンサートに向け練習とリハーサルも佳境。「そう、人生はじまるのはひとりでなくふたりなのよ♪」と先生の歌声が室内に響く。「本番だと思ってぶつかっていかないと!ライトに向かってね」とアドバイス。日頃のレッスンも生ピアノで歌えるなんとも贅沢な教室だ。1年の集大成ともいえるコンサートはレンブラントホテル厚木で開催される。今年で24回目。披露する曲目を選び、メイクや衣裳も自身で決めていく。素敵な大人女子たちの華やかな音楽祭だ。

 ▽このシャンソン教室を率いるのが、岸川壽美子さん。世田谷区出身。映画界で仕事をする父の影響でマレーネ・ディートリッヒに憧れていた少女時代。「自分の人生は自分で決めたい」と反対を押し切って歌手をめざした。パリ・モンマルトルの丘に眠るシャンソンの大家・菅美沙緒さんに師事し、20代でシャンソンコンクールに入賞。シンガーとしてホテルやレストラン、クラブなどで活躍。子育てのため環境のよい場所へと神奈川へ。近年は厚木、平塚、海老名などで指導にあたっている。

 ▽喜怒哀楽、人生のドラマを歌いあげるシャンソン。「上手下手ではなく自分の想いをどう届けるか、人生はステージ。シャンソンは人生そのものね」と魅力を語る。「出会って一目で恋に落ちたのよ」と共に音楽界で歩んできたご主人が5年前に旅立った。歌い続けることが恩返し―。※教室の問合せは岸川さん【携帯電話】090・7825・5670へ。

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