厚木市内を中心とした地場農畜産物を使った料理教室が10月21日、JAあつぎ本所4階のクッキングスタジオで開かれ、親子15人が参加した。
この教室は、厚木市農業経営士会(栁下浩幸会長・会員22人)が主催。神奈川県で開発された新品種米「はるみ」の認知度を上げようと企画された。
この日はJAあつぎの職員2人が講師を務め、市内で生産された新米「キヌヒカリ」と「はるみ」の食べ比べを実施。参加者からは「キヌヒカリよりはるみの方が甘い」などといった感想があがった。
その後の料理教室では「豚肉と野菜の醤油麹炒め」や「サツマイモと油あげのお味噌汁」などを調理し、参加者全員で食した。
厚木・愛川・清川版のローカルニュース最新6件
|
|
|
|
|
|
愛甲石田駅近く家族葬専用式場「ゆかりえ」家族葬から樹木葬。友引の日に無料相談会を開催しています。 |
愛甲石田駅近く家族葬専用式場「ゆかりえ」家族葬から樹木葬。友引の日に無料相談会を開催しています。 |
<PR>