厚木版 掲載号:2017年11月10日号
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あゆコロちゃん大熊っ子とヒップホップ

社会

あゆコロヒップホッパーたち
あゆコロヒップホッパーたち
 原発事故のため大熊町から避難し、会津若松市に暮らす子どもたちが通っている学校は、会津若松市内の旧河東第三小学校内にある大熊町立大野小学校と、熊町小学校。東日本大震災から6年8カ月が過ぎた―。2校の児童数、事故当時は計460人。今は26人。

 10月27日午後、同校体育館でヒップホップダンサーの掛け声が響く。子どもたちは「Shake it off」の曲に合わせ何度も練習。あゆコロちゃんの絵のTシャツが出番を待っていた。

 大熊町の子どもたちにとって、実はあゆコロちゃんは5年前から「心の友」。厚木中ロータリークラブが5年前から同校にあゆコロちゃんグッズと本を贈り続け、図書室には「あゆコロ文庫」があるからだ。

 今回は縁のある有志の「絆の会」が「あゆコロTシャツを着て、ダンスを一緒に」と企画した心のプレゼント。練習の後、Tシャツを着て楽しそうにダンスする子どもたちと先生は笑顔いっぱいだった。

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