厚木版 掲載号:2017年12月8日号
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絵筆に込める「生」の輝き 赤瀬陽久さんの作品展示

文化

 厚木市役所1階の正面入り口脇に12月1日、色鮮やかな絵画の一角が登場した。作者は市内温水在住の赤瀬陽久さん(53)。頚髄損傷による四肢まひの障がいがある赤瀬さんがふくろうや鶴、オランウータンなどを描いた14点が展示中だ。

 12月3日〜9日の障害者週間にちなみ、厚木市が企画した作品展。赤瀬さんがこれまでに描いた100点超の中で、最も大きな50号(約1・1m×0・9m)の「春近し なごり雪かな ホーホケキョ=写真左=」は10年以上前に完成した大作。「これが初めての厚展出品作で、かつ入選作。見てもらう機会があまりないので、今回の展示の場はうれしいです」と赤瀬さんは話す。

 作品は12月15日(金)まで観覧自由。赤瀬さんは12月1日発行の『広報あつぎ』でも紹介されている。(問)市広報課【電話】046・225・2040

障がい者週間絵画展示

2017年12月3日〜2017年12月15日

神奈川県厚木市中町3-17-17厚木市役所1階ロビー

費用:無料

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