厚木市内はもとより、県内から48の少年野球チームが参加し、7月16日から熱戦が繰り広げられていた市内最大級の少年野球大会「第27回あつぎ鮎まつり厚木杯争奪親善学童軟式野球大会」。鮎まつり最終日の8月6日に決勝戦が行われ、地元、厚木ニューウェーブが5対1で、ポインターズ座間に打ち勝ち、優勝した。ベスト4に長谷スポーツ少年団、荻野リバースと厚木勢が3チームも残り、どのチームが勝ってもおかしくない素晴らしいゲームを繰り広げた。
また同時に、厚木市少年野球協会(山口貴裕会長)は市内企業からの協賛で、宮城県石巻市から「開北小オークス」=写真右=を迎え、交流戦も行った。石巻の子どもたちは鮎まつりの花火大会も見学し「こんなたくさんの花火が上がるのは初めて!」と大喜び。厚木球児と友情を深め、最後に「次は甲子園で会おう!」と固い約束を交わした。
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