最新号:2012年2月 3日号
2010年6月25日号
○…「商売が違っても、情報交換や繋がりができます。同じ飲食の仲間を大事にしたい」。市内池端の「立花そば」の店主で、市内の飲食店139店舗が加盟する伊勢原飲食店組合の組合長にこのたび就任した。加盟店舗は最大で200以上あったこともある。「若い人たちに入ってもらいたい」と、若い人の店を訪ねては参加を呼びかけている。
○…年1回、市民文化会館で開催する「いきいきステージ」をはじめ、今年の緑花まつりでは、南飲食組合などと協力して新名物の豚ティーヤを販売するなど様々な活動を行なっている。「活動は楽しい。みんな協力してくれます」と笑う。組合内の仲の良いメンバーで作る「十日会」では旅行などにも行くという。
○…長野県生まれ。家族で埼玉県に引越して蕎麦屋を始めた。自身は別の仕事をしていたが、26歳で実家を手伝うように。蕎麦の修行は『見て覚える』が基本で、自分の仕事を早く終わらせては見学、つゆの味もちょっと舐めては覚えていった。「打った蕎麦もブツブツで、最初は失敗の連続。大変だった」と話す。16年前に独立し、市内高森や平塚市、綾瀬市、藤沢市にある立花は家族が経営する店舗。「兄弟でもライバル。自分らしい味を心がけています」の通り、同店オリジナルメニューをはじめ、その都度、お客さんの要望に応えるという。「やっぱり美味しかったと言われるのが一番うれしい」と笑った。
○…趣味の水泳は週1回程度、奥さんと一緒に1キロ以上泳ぐ。「家ではアイデア料理にも挑戦しています」と、家庭でも料理好きで食事は夫婦で一緒に作る。まさにおしどり夫婦。現在、お店は息子さん夫婦と一緒に切り盛りしている。毎朝6時には仕込みのためにお店に入る忙しい日々。「時間ができたら、奥さんとのんびり旅行でもいきたいなぁ〜」と微笑んだ。