4月に一般社団法人となった伊勢原市観光協会(目黒仁会長)と伊勢原市が5月24日、観光事業の業務協定を締結した。
この日、観光協会からは目黒会長、鍛治栄一事務局長が高山松太郎市長のもとを訪れた。観光協会は1973年に発足。以来、任意団体として市内外への観光PRなどさまざまな活動を続けてきたが、今年4月に法人化した。
今回の協定では観光事業の発展や地域経済の振興について、市と協会の連携のあり方や業務分担などが確認された。目黒会長は「今後、市とより一層力を合わせながら伊勢原の発展に貢献したい」と話していた。
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