国際子ども芸術財団(ICAF)が主催する4年に1度の子ども絵画展「アート・オリンピアード」。
第5回となる同展の選考会がこのほど行われ、重田玲於君(緑台小2年)の「たのしい合気道」、羽原綾花さん(桜台小2年)の「なわとびでジャンプ」がICAF未来奨励賞に輝いた。
2人は秦野市の影美会アートアカデミーの生徒。6月30日から7月3日には、家族と共に同財団の本部がある米国・ワシントンDCで行われた「世界子どもフェスティバル」に参加し、世界から集まった子どもたちと交流を深めたという。
重田君は練習に通っている合気道をする自分自身を描いた。普段から絵を描くのが好きだという。「外国の子と話をして友達になれて嬉しかった」と話す。
羽原さんは縄跳びが上手に跳べるようになった気持ちを描いた。「びっくりして嬉しかった。色々な国の人と折り紙や習字ができて楽しかった」と話した。
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