国際ソロプチミスト伊勢原(大門ヒロ子会長)が2月9日、市内下糟屋の丸山城址公園でしだれ桜の植樹を行った。当日は6人の会員が参加。雪が舞う寒空の下、スコップを使い丁寧に1本の桜を植えた。春にはつぼみが見られるという。
この取り組みは同会が緑化活動を通じた地域貢献の一環として毎年継続して行っているもの。「今後も1本ずつ植えていきたい」と同会では話す。
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