花の力で街明るく 交安協が大和署で植栽
大和警察署(菅原保署長)で6月4日、700株のブルーサルビアと200株のポーチュラカの苗植えが行われた。
これは大和綾瀬交通安全協会(古郡保正会長)が「花を植えることで同署の環境を良くし、近隣住民に潤いを与えられれば」と10年前から年に2回、季節の花を寄贈し同署の花壇に植えているもの。古郡会長は「花の力で街も人も明るくなれば」と話していた。
菅原署長は「長年に渡り、明るい街づくりのために尽力いただき、感謝しています」と話していた。