綾瀬ゆたか幼稚園(橘川和夫園長)で今月3日、年末の風物詩「餅つき」が行われた。
日本の伝統文化を子どもたちに経験させたいと、毎年行われている餅つき。「かまど」と「せいろ」で蒸したもち米を臼と杵でつくという、昔ながらのやり方にこだわっている。
餅をつくのは例年、年長の仕事。園長や職員の手を借りて一生懸命ついた餅は雑煮にして年少・年中や保護者にも振る舞われ、用意されたもち米30kgはペロリと平らげられた。
綾瀬ゆたか幼稚園(橘川和夫園長)で今月3日、年末の風物詩「餅つき」が行われた。
日本の伝統文化を子どもたちに経験させたいと、毎年行われている餅つき。「かまど」と「せいろ」で蒸したもち米を臼と杵でつくという、昔ながらのやり方にこだわっている。
餅をつくのは例年、年長の仕事。園長や職員の手を借りて一生懸命ついた餅は雑煮にして年少・年中や保護者にも振る舞われ、用意されたもち米30kgはペロリと平らげられた。