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2015年4月オープン!! 健康寿命を延ばしながら充実したセカンドライフを 1月17日からモデルルームを公開
健康な食生活など、健康寿命を延ばすために必要になる「適度なリハビリ」。海老名総合病院グループが送る、医療(今里クリニック)・介護(今里ヘルパーステーション)・住居の「安心」という万全の体制を備えたサービス付き高齢者向け住宅「カサボニータ海老名」。今回はその特長のひとつ、様々な身体機能の衰えを予防・改善するための「リハビリステーション」について紹介する。
施設1階に併設される「今里リハビリステーション」は施設利用者だけでなく、地域に開かれた通所リハビリテーション事業所。要介護認定を受けた方に医学的管理のもと理学療法士らによる個別でのリハビリに加え、健康管理や入浴等の生活支援、活動プログラムを提供する。入居者には、さらに介護予防を目的としてその人に合ったプログラムも提供されるという。
同施設を担当する杉原医師は「サービスを通して、地域の方との交流も含めご利用者様の生活を支え、日々の生活をより活動的に送れるように取り組んでまいります」と話している。
モデルルームの見学は予約制で1月5日(月)より受付開始する。すでに200件近くの問合せがある同施設。お申込はお早めに。
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