市民憩いの場として「森の楽校」(伊藤健三校長)が整備を進めてきた中新田小学校東側交差点の「三日月地(海老名市)」で4月26日、一般開放が始まった。
初日となったこの日はイベントか開かれ、約500人が来場した。まつぼっくりやドングリなどを木の板に飾るオブジェ作りやドングリネックレス作りなど、子どもたちは真剣な表情で作品を完成。カブトムシの幼虫獲りでは「デカイ」「こわい」と大きな声を出して自然のものと触れ合った。
伊藤校長は「散歩の途中に一休みする場にしてもらえれば」と話していた。
市民憩いの場として「森の楽校」(伊藤健三校長)が整備を進めてきた中新田小学校東側交差点の「三日月地(海老名市)」で4月26日、一般開放が始まった。
初日となったこの日はイベントか開かれ、約500人が来場した。まつぼっくりやドングリなどを木の板に飾るオブジェ作りやドングリネックレス作りなど、子どもたちは真剣な表情で作品を完成。カブトムシの幼虫獲りでは「デカイ」「こわい」と大きな声を出して自然のものと触れ合った。
伊藤校長は「散歩の途中に一休みする場にしてもらえれば」と話していた。