地球チャイルド(松本俊雅代表)が6月5日、目久尻川沿いの水田で田植え体験を行った。
同団体は土や水や生き物など、「本物の自然」とのふれあいを通じ、子どもの心を育む活動を行っている。田植えは創設当時から行っている取組みで、今年で21年目を迎える。
当日は午前・午後の2部に分かれ、約70人が参加。田んぼに足を踏み入れると、子どもたちは声を上げてはしゃいでいた。今後は7月10日に草刈りを、10月に稲刈りを予定している。
地球チャイルド(松本俊雅代表)が6月5日、目久尻川沿いの水田で田植え体験を行った。
同団体は土や水や生き物など、「本物の自然」とのふれあいを通じ、子どもの心を育む活動を行っている。田植えは創設当時から行っている取組みで、今年で21年目を迎える。
当日は午前・午後の2部に分かれ、約70人が参加。田んぼに足を踏み入れると、子どもたちは声を上げてはしゃいでいた。今後は7月10日に草刈りを、10月に稲刈りを予定している。