綾瀬版 掲載号:2017年1月1日号

綾瀬青年会議所理事長に就任した

笠間 裕三さん

寺尾釜田在住 38歳

将来見据え、今を動く

 ○…地元の若手が地域社会のために活動する組織「綾瀬青年会議所(JC)」の第38代理事長に就任した。掲げるスローガンは「一身独立〜創造しよう、そして行動しよう〜」。個々が主体性を持ち、自らの判断で物事を決め行動できる組織を目指す。「一人ひとりが意識を上げ資質を向上すれば、今まで以上に力強い活動に繋がるのでは」と展望を語る。

 ○…JCに入ったのは、2013年。「綾瀬で新しいイベントを作りたい」と飛び込んだが、「それは商工会青年部だよって言われた」と笑う。しかし、そこは音楽関係の仕事をやるため工業高校を中退し、単身渡米したというバイタリティの持ち主。青少年育成のためのメイン事業「ネイチャーシップ」の実行委員長をはじめ、スプリングフェスや初の官民協働婚活イベントの担当を務めるなど、様々なことに挑戦した。

 ○…寺尾釜田で生まれ育つ。現在は綾北電業社の2代目社長で、3児の父。「8月に3人目が生まれたばかりなんだ」と、目尻を下げる。最近は仕事とJC活動で忙しく、趣味の音楽フェスやイベント巡りもお預けだという。「日本JCの出向で、たまに地方に行くくらい。でも、これがとても勉強になる。もうJCが趣味みたいになってるね」。いきいきした顔を見せる。

 ○…「JCは地域の経済人の集まり。その強みを活かさない手はない」と、経営者としての一面を覗かせる。目指すは「稼げる地域」。そのために、いかに地域を盛り上げるための政策提言をJCからできるかを日々、考えている。そのための喫緊の課題が、会員の拡大だ。「会員=賛同者だと思う。やりたいことはたくさんあるけど、それには思いを共有できる仲間を増やす必要がある」と思いを語る。「考えるべきは、子どもたちの未来。次の世紀をより良くするためには、自分たちが今から動かないと」。将来を見すえた視点で、まちづくりのため奔走する。

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