綾瀬版 掲載号:2017年5月12日号

神崎遺跡資料館

1年で来館1万人突破 教育

早園小児童らに認定証

石碑の前で記念撮影
石碑の前で記念撮影

 市内初の歴史学習施設「神崎遺跡資料館」が、開館から1年で来館1万人を突破した。1万人目となったのは、授業の一環で訪れた早園小6年1組の児童31人。当日は認定証や記念品などが贈られた。

 神崎遺跡資料館は、昨年5月1日に開館している。国指定史跡となっている神崎遺跡の公園整備に合わせ計画された施設で、遺跡の南西に隣接している。出土品や模型などが展示され当時の様子を学ぶことができるほか、定期的に体験教室なども行われている。

 この日、児童や教諭には1万人目であることを伏せ、式典が用意された。マイクロバスを降りた子どもたちは、「来館1万人おめでとうございます」という館内アナウンスと思わぬサプライズに、驚きの表情を見せていた。

 式典では人見和人教育長が遺跡の説明を行ったあと、「しっかり勉強していってください」とあいさつ。その後、クラスの代表者に来館1万人目の認定証や、かながわ考古学財団が製作を協力した特製缶バッジなどが進呈された。

 認定証を受け取った学級委員長の菅野晃太郎くんは、「いきなりでびっくりしました。最初は夢かなと思ったけど嬉しかったです」と話した。

公園の一部を開園

 資料館に隣接する神崎遺跡公園は2018年度の全面開園を目指し、現在整備が進められている。今年4月1日には一部が開園し、今後は各種体験教室のほかに年1回(11月上旬)の期間限定で、実際の環濠(集落を囲む溝)の一部公開や、古代住居の上屋組み立て体験なども実施していく予定だという。
 

人見教育長から認定証を受け取る菅野くん(中央)
人見教育長から認定証を受け取る菅野くん(中央)

関連記事powered by weblio


綾瀬版のトップニュース最新6件

サブカルチャーと初コラボ

目玉は「文豪とアルケミスト」 市図書館特別展示

サブカルチャーと初コラボ

9月22日号

国体県代表チームに選抜

厚木マーカス大山徹選手

国体県代表チームに選抜

9月22日号

市内初 こども食堂開設

狭き門抜け、綾瀬2選手選抜

ベイスターズジュニアチーム

狭き門抜け、綾瀬2選手選抜

9月8日号

90年ぶり大改築で落慶式

龍洞院(早川)

90年ぶり大改築で落慶式

8月25日号

初出場で全国制す

生蘭高等専修学校男子卓球部団体

初出場で全国制す

8月25日号

綾瀬版の関連リンク

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

綾瀬版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2017年9月22日号

政治の村で詳細情報発信中

お問い合わせ

外部リンク