「これからの活躍に期待」 町議選の当選証書付与式
10月9日に投開票された愛川町町議会議員選挙の当選証書付与式が10月13日、役場庁舎で行われた。
同町議選は今回から定数が2減の16人。これに対し、現職12人、元職1人、新人6人の計19人が立候補していた。
当日は、佐藤一行選挙管理委員長が厳しい選挙を勝ち抜いた当選者一人ひとりに当選証書を手渡し、「これからの活躍を期待します」と話した。また山田愛川町長は「これから4年間、町政の重要課題にご参画頂くことになる。人口減少社会の中で、様ざまな課題について町政発展のために活動を」と呼びかけた。
新人でトップ当選を果たした佐藤りえさん(公明党)は「皆さまの手となり、足となり全力で働きたい。皆さまの意見を聴きながら、子育てや福祉など様ざまな課題に取り組んでいきたい」と話した。
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