大矢明夫清川村長はじめ課長級以上の村職員が住民の意見を聞く住民懇談会が10月21日と22日に行われ、2日間で27人が参加した。
宮ヶ瀬地区住民センターで21日に行われた懇談会では、村から「まち・ひと・しごと創生総合戦略」の策定など各種施策の取り組み状況について説明が行われた。村民からは、住環境をめぐる規制や高齢社会と子育て環境充実への対応などについて意見・要望が上がった。
22日に村役場の住民センターで行われた懇談会では、一般廃棄物最終処分場建設予定地の跡地利用や高齢介護施設の建設、道の駅「清川」の開設と生活必需品の販売等について、参加者から意見や要望があがっていた。
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