愛川町立高峰小学校PTA(馬場貴宏会長)と同校ふれあい委員会代表4人が3月6日、特別養護老人ホーム志田山ホームと愛川町社会福祉協議会を訪れ、寄付をした。
同PTAでは「小さな福祉事業」として、PTA事業や学校でのプルタブ回収による収入で福祉団体への寄付・寄贈を行っている。今年度は、町社会福祉協議会への寄付と、特別養護老人ホーム志田山ホームへ車椅子を寄贈した。
志田山ホームでは、竹松柊委員長が「皆さんのために車椅子をお贈りします。大事に使ってください」と挨拶。志田山ホームの山口政幸施設長は「皆さんの取組みの気持ちが大変にありがたい。大事に使いたいと思います」と感謝の言葉を話した。
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