愛川町中津の足立原美智子さん宅で5月3日、「流しそうめんと餅つきとバザーの集い」が開催された。
足立原さんは裏千家の茶道会と文章記録運動「神奈川ふだん記」を主宰しており、会員や地域の人たちとの文化交流の一環として、毎年集いを開催している。
この日は、約60人が参加。竹を割って作った長さ30mほどの仕掛けに流れるそうめんに舌鼓を打っていた。
また、会場では餅つきやバザーも行われ、大人から子どもまで、風薫る初夏の一日を楽しんでいた。
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