愛川町のラビンプラザ(半原公民館)で9月17日から、恒例のラビンプラザまつりが始まった。今年は24日(日)まで開催される。
このイベントは今年で18回目、期間中は地元サークルによる作品展示が行われ、手芸、折紙、切り絵、能面、仏像、俳句、水墨画など、多彩な作品が並ぶ。
また、体験教室もあり、23日(土)には午前11時からストレッチ教室(参加費無料)。24日(日)には午前10時から切り絵やソフト粘土の教室(参加費100円)が予定されている。
また、最終日の24日は午前10時から芸能発表が行われ、合唱や大正琴、舞踊、民謡のほか、合唱やオカリナ演奏などもある。芸能発表会の日には、手打ちそばや煮しめコンニャクなどの販売も行われる。詳しくは同館【電話】046・281・0177へ。
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