愛川・清川版 掲載号:2017年10月6日号
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町の未来描くきっかけに有志団体が初フェス

社会

子どもから高齢者まで多くの人が楽しむ会場
子どもから高齢者まで多くの人が楽しむ会場
 「この街で10年後どう暮らすか」をテーマに、地域の未来像を語る場として有志が集い、今年3月に「あいかわ暮らすラボ(あいラボ)」がスタートした。10月1日には春日台で初の世代交流フェスを開催。これまでの考えを形に、町づくりの新たな一歩を踏み出した。

 あいラボは、愛川に暮らす人たちが「将来の町の風景を考えるためのラボ(研究・語りの場)」として誕生した。農家、介護施設職員、教員、建築家など様々な人が参加している。

 春日台会館を拠点に、これまでに5回のワークショップを開き、町の魅力や町内でやってみたい事などを語り合ってきた。現在は約50人が参加し、町づくりの意見を交わす。

 このなかで、「あいラボ拡大版」として小さな多世代交流フェスを企画。かつて地域の中心として賑わった春日台センター広場を会場に、企画内容を練った。

 当日のイベント会場では、中津箒づくりや昭和の遊び、木工遊び、チョークアート、キャンドル作りなど多彩なブースが出店したほか、昔の愛川を写した写真展や、地域で長く暮らす住民による語り場、様々な活動を行っている人たちのトークセッションなども行われた。各ブースでは子どもから大人まで一緒になって楽しみ、世代間の交流を深めていた。

 あいラボのコーディネート役を務める馬場拓也さんは「参加者一人ひとりが、自分たちの住む愛川のことを考えるきっかけになれば嬉しい。これからもワークショップを重ねていきたい」と話す。あいラボについて詳しくは事務局【電話】046・285・3535(ミノワホーム内)またはフェイスブックページ(「あいかわ暮らすラボ」で検索)へ。

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