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「家具への想いに応えます」 カリモクの新作フェア招待も
「母親から譲られた仙台箪笥。長く使っていたいから修理をしたかった」と、小林家具店(東逸見1の30)との出会いを話す鶴ヶ丘在住の高橋さん。安価な輸入家具が増え、壊れると買い替える風潮がある中で、「大事に使っている家具への想いに応えるのが、修理技術を持っている私たちの使命」と同店の小林功樹さん=写真右=は話す。高橋さん宅では、箪笥の修理に始まり、不具合の補修や生活スタイルに合わせた家具の購入など、今では「家具のスペシャリスト」として、小林さんに全幅の信頼を寄せている。
修理に加えて、同店では「長く使える良質な家具」を提案し、家具選びを丁寧にアドバイス。その1つとして、7月26日(土)・27日(日)の2日間、カリモク家具新横浜ショールームで開催される「新作家具フェア2014」への招待も行っている。「生活に馴染む、お気に入りの家具に出会えるはず」と小林さん。■フェアの詳細、修理の依頼は同店【電話】046・822・4340
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