記者が見た、聞いた、感じた、を伝える
あっとほーむデスク
1月9日0:00更新
横須賀編集室は、４人のスタッフで市内をエリアに分けて回っています。私は追浜と逸見を担当。今年は、何と言っても「ＡＮＪＩＮサミット」の年です。ゆかりの町との連携...（続きを読む）
1月9日号
横須賀版
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2015年1月の記事一覧
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学校法人神奈川歯科大学
「１００年後の価値を今（いま）創造する」
優れた医療人の育成を担う神奈川歯科大学は、２０１７年４月を目途に新附属病院をオープンすることを発表した。先進技術の研究拠点として機能させるほか、一般歯科診療の充実化を図る。障害者などの社会参加を促す喫茶サロンなども併設し、地域貢献に寄与していく方針。鹿島理事長に抱負を聞いた
新病院２０１７年４月に完成予定 ──附属病院の新築・移転計画がいよいよ動き出します。...（続きを読む）
1月1日号
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三浦半島産
「七草パック」市場を席巻 経済
３００人体制で出荷
せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ――。春の七草、全て言えますか…？ １月７日の朝、この７種の&rdqu...（続きを読む）
1月1日号
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平松理事長インタビュー かながわ信金
「観光振興の具体化に期待」 経済
民間活力で盛り上げる
長年慣れ親しんだ名称を「かながわ信用金庫」に改めた昨年。県央地区（綾瀬市）への新規出店も果たすなど、地域金融機関としての浸透を深めながら、着実なエリ...（続きを読む）
1月1日号
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横須賀美術館
「命を刻むふすま絵」 文化
吉田多最（たもつ）さんの特別展
市内坂本町出身の日本画家・吉田多最（たもつ）さんが描いたふすま絵「松龍図」が、横須賀美術館（鴨居４の１）で特別展示されている。...（続きを読む）
1月1日号
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横須賀出身の朝夢さん
遅咲きの噺家、真打昇進 文化
18日に地元で寄席出演
市内久比里出身の落語家、三笑亭朝夢さん（43歳・本名／三ツ橋良紀）がこの春、真打に昇進する。 大手出版社勤務を経て、...（続きを読む）
1月1日号
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「按針のまち」市外に発信 文化
４月に市内でサミット
イギリス人として、初めて日本の地を踏んだ三浦按針―。横須賀は、按針が外国人として初めて領地を与えられた場所だ。乗船していたリーフデ号が最初に漂着した...（続きを読む）
1月1日号
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東浦賀「乗誓寺（じょうせいじ）」
20万円からの本堂安置墓
跡継ぎがいない世帯に
乗誓寺（じょうせいじ）（東浦賀１の20の10）では、子どものいない夫婦や単身世帯に最適な「本堂安置型 永代供養墓」の第１期販売を開始した。...（続きを読む）
1月1日号
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本気の出会いを望むなら
市主催の婚活パーティー
独身男女の出会いのきっかけづくりを応援する横須賀市主催の婚活イベントが２月14日（土）、京急汐入駅前のメルキュールホテル横須賀で行われる。「ヨコスカ...（続きを読む）
1月1日号
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津久井浜観光農園
完熟いちご好きなだけ 社会
津久井浜観光農園（津久井５の15の20）では、今日から「いちご狩り」がスタートする。上品な香りと甘さが特徴の「紅ほっぺ」や「章姫」などが30分間食べ...（続きを読む）
1月1日号
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「転出超過」劣勢を挽回 政治
定住促進は的を絞って活動
新年の幕開けに、本紙では横須賀市の吉田雄人市長にインタビューを行った。「選ばれるまち」をスローガンに掲げた２期目の政策の進ちょく状況や懸案となってい...（続きを読む）
1月1日号
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「横須賀製鉄所」「東京湾要塞跡」
歴史遺産で集客と郷土愛 社会
横須賀製鉄所（造船所）の創設１５０周年と東京湾要塞跡が国の史跡に指定されるのを受けて、横須賀市は今年、歴史遺産を活用した事業を積極展開する。観光集客...（続きを読む）
1月1日号
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横須賀法人会 新春講演会
サンゴ再生の金城氏迎え 社会
横須賀法人会では２月４日（水）、世界で初めて養殖サンゴの移植・人工ふ化に成功した有限会社「海の種」代表の金城浩二氏＝写真＝を迎えて新春講演会を開く。...（続きを読む）
1月1日号
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野比の原っぱに2匹のヒツジ 社会
飼育10年の「ハイジおばさん」
野比海岸を臨む原っぱに、ヒツジが２匹――。穐本（あきもと）せつ子さん（66）は、動物好きが高じて10年以上前から自宅でヒツジを飼っている。つぶらな瞳...（続きを読む）
1月1日号
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