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住宅型老人ホーム「ハビタスカーマ」 居心地の良い住環境を提供 選べる料金プランが人気
老人ホームに入るのに、高額な入居一時金が必要というのは一昔前の話。最近は、入居一時金を抑える代わりに「月額プラン」を採用する施設が増えている。オープン4年目、西浦賀にある老人ホーム「ハビタスカーマ」も、入居一時金0円、180万円、480万円の3タイプを用意しており、利用者の経済的条件や入居期間を考慮した選択が可能だ。プランごとに月額利用料が変わるため、プランで迷った時は相談も受け付けている。
認知症の人も受け入れ
同ホームは、介護認定が要支援から要介護まで入居でき、訪問介護・看護を受けながら自立した生活を目指す「住宅型老人ホーム」。全56部屋で、一人ひとりに目を配る手厚いサービスを心掛けている。
特に力を入れているのは、ターミナルケア(看取り)と認知症の人へのケア。入居中の長期入院が契約解除理由になる場合もあるが、同ホームでは「どこで終末期を迎えるか」という本人の意思を尊重。「終の住処」として利用者が安心して過ごせる「終末介護」を実践する。また、徘徊など目が離せない認知症の人も、軽度から重度まで受け入れている。
24時間スタッフ常駐
常勤看護師や協力病院との連携はもちろん、もしものときに備え、介護士が24時間体制で対応。作業療法士による施設内でのリハビリも行っている。
18・3平方メートルの居室は、全室家具・トイレ付き。利用者同士の親睦を深めるため、定期的にカラオケ大会やレクリエーションも実施。季節や全国の郷土料理を取り入れた日々の食事も好評だ。
対象は、おおむね65歳以上の要支援・要介護者。三浦半島地区では珍しい緊急時用ショートステイも受け付けている。施設見学も随時受け付け中だ。また、同ホームのある川間地区では、7年後をめどに大規模な開発計画も進行中。利便性の向上が期待されている。
■住宅型有料老人ホームハビタスカーマ/西浦賀5の32の2(「燈明堂入口」バス停そば)【電話】046・844・8233
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