記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 2月27日0:00更新
先週から始まった連載インタビュー「施設配置適正化計画―”まちの将来像”どう描く」。横須賀市が進める公共施設の縮小・廃止計画について、前号の吉田雄人市長を皮切りに、行政や有識者・地域住民などそれぞれ異なる視点から賛否や在り方についてお話を伺っています。
対象となるのはコミュニティセンター、学校、文化施設、市営住宅など…市内約135カ所の施設。今後の横須賀のまちづくりや、市民一人ひとりの生活に密接な事柄であり、決して他人事ではありません。この連載を機に、少しでも興味関心を持ってもらえると嬉しいです。
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