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住宅型有料老人ホーム「ハビタスカーマ」 「要支援者」の安心住まい 介護度に応じてサポート
要支援者とは、基本的な日常生活に支障はないが、入浴や歩行などで一部介助が必要な人のこと。この認定を受け、改めて「自分の老後」について考える人が増えているという。
西浦賀にある有料老人ホーム「ハビタスカーマ」では、要介護者のみならず、要支援者の入居も募集している。「一人暮らしなので何かあったときが心配」「階段や段差の多い戸建では住みにくくなってきた」という老後への”不安”を解消し、「できることは極力自分で行いたい」という人をサポートする。
「サークル活動のために電車で外出したり、会社に出勤したり、皆様それぞれの生活を楽しんでおられます」と話すのは、事業部長の田中芳夫さん。通常は症状が重症化してから入居を検討し、家族が主導となって決めることが少なくないが、介護度の低い段階で選ぶことで、自分の意向に合った終の住処を決めることができる。常勤看護師や協力病院との連携はもちろん、介護士が24時間体制で常駐するので心強い。同ホームでは、看取りや短期入所も対応している。
居室はトイレ付きの完全個室でプライバシーを確保。毎日の食事にも重点を置き、季節や全国の郷土料理を取り入れている。
認知症も積極受入れ
徘徊など目が離せない認知症の人も受け入れている同ホーム。脳トレや利用者同士の親睦を目的に、定期的なレクリエーションや催し物も開いている。
おおむね65歳以上の要支援・要介護者が対象。入居一時金が0円から選べる料金プランも用意。月額料は介護度によって異なるので要問合せ。見学随時歓迎。
■住宅型有料老人ホームハビタスカーマ/西浦賀5の32の2【電話】046・844・8233
西浦賀にある有料老人ホーム「ハビタスカーマ」では、要介護者だけでなく、要支援者の入居募集も行っている。まだ元気なうちに、自分で「終の住処」を決める――そんな自立したシニアライフを応援する。
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