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ケアハウス あっとホーム 老後の自立生活を支援 高齢者向けの「集合住宅」
「60歳を過ぎて、食事の用意が大変」「高齢の両親を横須賀に呼びたいが、同居は難しい」――。快適な老後生活を考えるにあたって、「ケアハウス(軽費老人ホーム)」という選択肢がある。施設運営には公的補助が適用されており、入居対象者は自立している60歳以上。月額9〜15万円(所得に応じ変動)という比較的安い費用で、プライバシーを保てる個室や栄養バランスの取れた食事、スタッフによる健康管理を保証している。
武の山々を望むケアハウス「あっとホーム」は、社会福祉法人「栗山会」が平成8年に開設。入居一時金が不要なのが特徴で(後に返金される預り金は必要)、47室の居室には、トイレや電気調理器・エアコン、緊急コールなどが設置されている。介護が必要になった場合は、外部の訪問介護などの在宅福祉サービスを利用できる。栗田栄子施設長は「施設内で季節ごとに行われる催し物や、武の山々を見下ろせる浴場が利用者から人気です。夫婦部屋の用意もあるので、お気軽にお問い合わせを」と話している。
夜間緊急時は、隣接する同法人運営の特別養護老人ホームの職員が対応する。
詳細は同施設(武3の39の2)【電話】046・858・0801
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