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家は「命を守る器」 イシンホーム研究会が提案する健康住宅
憧れのマイホーム、優先したいのは何ですか?
コストはもちろん、高気密・高断熱といった性能、太陽光発電などの省エネルギー化、家族構成に応じた間取り─など「こだわるポイント」は数え上げればきりがない。これらを含めていま一度考えたいのが「住宅の健康度」。こだわった空間であっても、家族が健康に過ごせなければ意味がない。例えば…浴室と居室の温度差によるヒートショック、カビやダニによるアレルギー・喘息、建材の化学物質によるシックハウス症候群など、住宅によって引き起こされる疾病は意外と身近にある。特に、ヒートショックによる死亡数に関しては、交通事故の2倍というデータもあるという。
見学会や体験宿泊も
「健康住宅」という視点で家造りを提案するのが、イシンホーム研究会。現在、市内森崎の分譲地「リアンシティ」でモデルハウスを展開し、見学会や体験宿泊を行う。「家は本来、命を守る器でなくてはなりません。”住宅によって病気にならない”ということも大切」と担当者。同モデルハウスも健康視点の性能が満載。「快適さを体験できるだけでなく、間取りや家事をしやすい動線のヒントも学べます」と話す。さらに、近年危惧されている首都圏大震災発生に備え、全棟等級3という最高耐震等級の躯体構造。地震からも「命を守る器」であると言える。
「間違いのない家造り」
7月23日(土)には、健康住宅研究の第一人者、福岡大学工学部教授の須貝高さんを迎えたセミナーを開催。「この機会に間違いのない家を建てる知識を身に着けてください」。当日は、大工さんによる子ども向けワークショップ「太鼓の達人のマイバチづくり」も同時開催。参加無料・残席わずか、今すぐに申し込みを。
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