「城ヶ島の雨」「まちぼうけ」の作詞で知られる詩人・北原白秋が三浦半島に残した足跡を紹介する講演会が2月11日(祝)、深田台の横須賀市文化会館中ホールで開かれる。横須賀文化協会の主催。
三浦三崎における白秋の私的な生活から文学作品の誕生まで、白秋研究の第一人者である田中健介氏(元県立横須賀高校教諭)が知られざるエピソードとともに語る。女性コーラスグループ「花水木」による白秋作品の演奏も楽しめる。
午後2時から3時半。入場無料。問合せは同会【携帯電話】080・7827・2268
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