京浜急行バスの停留所「衣笠十字路」近くに先月末、デジタルサイネージ(電子看板)が設置された。精密機器を扱う(株)ルミソル(横浜市)などが製作、設置したもので、県や市のイベント、観光情報や企業の広告を流していく。
看板は横須賀中央のタリーズ壁面にあるものと同様で、フルカラーのLEDディスプレイ。大きさは縦1・7m、横3・3m。
3月中旬ごろからの表示を予定しており(午前7時から午後12時まで)、現在市内の企業の広告を募っている。1枠は20秒で、2カ月間を無料で利用できる(製作費は別途)。
詳細、問い合わせは同社【電話】045・222・9696
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