(PR)
放デイ 湘南国際アフタースクール 田んぼ作りから餅つきまで レポート【14】
湘南国際アフタースクールでは社会で生きる力を身に付けてもらおうと学習だけでなく様々な体験イベントを企画している。
先月28日に行われたのは餅つき。小学生から高校生までの約20人が参加し約10キロ分の米をかわるがわる杵でつき笑顔で食べた。
使用した米は、生徒が春から携わってきたものを使用。田んぼ作りから始まり、田植え、網掛け、稲を刈って食す。この一連の流れを経験してもらうことで、農作業の流れや食のありがたみなどを感じてもらうことが狙いだ。
参加者の一人は「毎年の恒例行事で楽しみにしていた。自分でついて食べる餅はいつもよりおいしく感じた」と話した。
■横須賀中央校・久里浜校・野比校【電話】046・827・1941
|
|
|
|
|
|
|
<PR>