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三浦

最新号:2012年1月27日号

7月1日付で三浦ロータリークラブの 第49代会長に就任する

高木 巌(いわお)さん

市内三崎在住 69歳
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2010年6月25日号

汗をかいて地域づくりを

 ○…7月1日付で三浦ロータリークラブの会長に就任する。ロータリークラブは、地域貢献や青少年育成活動ほかを行う国際的奉仕団体。自身2度目の大役だが、会員の増強が新年度の最大のテーマ。具体的な対策として、「ロータリーとは何か」をわかりやすく、見やすく解説したポケットサイズのガイドを作成。会員個々の自覚を喚起するとともに勧誘や紹介に役立てていく。さらに年会費も思い切って下げ、特に女性会員の入会にも積極的に取り組みたいという。

 ○…42歳のときに知人の紹介でロータリアンに。当初ロータリーに関しての知識は皆無だったそうだが、当時マグロや船関係のいわゆる三浦の一時代を築いてきた人たちが所属しており、そういう人たちと気軽に話すことができ、その生きざまが非常にお手本になったという。また、互いに地元を愛する人たちと交流することで横のつながりができ、さらに勉強にもなり自己を深められると、その魅力を語る。

 ○…高校を卒業してすぐに衣料品を扱う(株)やなぎやを起業。当初は7坪からのスタートだったそう。「経済発展と重なり安ければ売れた」といい、順調に売り上げを伸ばし、店も拡大していった。しかし、旧大店法の施行で店舗面積に制限がかかったときは、予定を変更せざるを得なくなり、かなり悩んだそう。さらにバブルも崩壊。その後10年ほど前から不況に陥ったと話す。が、そんな今もロータリーの会員と街についていろいろ話をすることで自身も元気になり、街も活気づかせようという気持ちが湧いてくるという。

 ○…「何事も継続していくことが大事。引き続き、住んでよかったと思える地域づくりの一助を、汗をかいてやっていきたい。そういった意味ではロータリーは打ってつけの存在だと思うので、周りが安心して取り組めるようにしていきたいね」と、最後まで明るい笑顔で話してくれた。
 

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