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最新号:2012年1月27日号

みうら夜市

前回上回る2万人超が来場

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2010年8月27日号

多くの来場者で賑わい光る泥団子(左)やすいか灯篭づくり(右)も大人気
多くの来場者で賑わい光る泥団子(左)やすいか灯篭づくり(右)も大人気

 『第2回みうら夜市』が8月13日・14日に開催され、2日間で昨年の第1回の1万4千900人を大きく上回る2万600人が来場。参加型イベントも全て定員に達したほか、売り切れになる商品もでるなど、大盛況だった。

 『みうら夜市』は、現在、東日本での「夜市」の開催は珍しいといわれる中、かながわの名産100選中19品目を占める「みうらの食」をコンテンツとして、「地産地食」「食を通じたみうらファンの獲得」を目指し昨年初開催されたもの。 第2回となる今年は8月13・14日に開催された。

 会場の三崎下町商店街は、全長約500メートルの間に蔵造りなど昭和の趣を残す建築物が存在。初回に続き今回も漁具を模した仮設照明・かながわの名産100選選定商品の「三崎の大漁旗」等で装飾して懐かしさと港町といった「昭和浪漫」の雰囲気を演出。さらに各所にベンチを設置し来場者が「食」と「まち」を楽しみながら、ゆったりと「みうらならではの夜市」を満喫できるように工夫を凝らした。

 昼間猛暑を記録した気温も夕方には若干下がり、さらに海辺では風も感じられるなか、今回は2日間で2万600人が来場(1日目8千400人・2日目1万2千200人)し、前回比138・3%を記録した。

 会場内では、76店舗(既設54店舗・仮設22店舗)が出展して、三崎のまぐろや地魚等を使用した飲食販売やワゴンセールを実施。8時には売り切れになった商品もあった。さらに、「三崎まぐろ拉麺」「まぐろソースかつ丼」「みさきマグロかつバーガー」「まぐろぶっかけ丼」「まぐろのトロちまき」「まぐろドッグ」「まぐろのスペアリブ」「まぐろの串焼き」などの、三崎のまぐろを使用したオリジナルメニュー『まぐろB級グルメ』も楽しめ、多くの人がその味を堪能していた。

 また、三浦のすいかを使用した「すいか灯篭づくり体験」や薬品などを一切使わずにピカピカに仕上げていく「光る泥団子づくり体験」、「紙コップでにわとりづくり」、「三崎鉄火巻きづくり53メートル」、「ベーゴマ大会」などの参加型イベントも大人気で、すべてが定員に達し、楽しそうに挑戦する子どもたちの笑顔が見られた。

 その他にも、市民団体等による踊りや合唱披露も行なわれ、会場に彩りを添えていた。

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