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家族をまるごと診る”家庭医”だからできること ワクチン接種をわかりやすく 三浦海岸つばさクリニック
「三浦海岸つばさクリニック」の篠原翼院長は、地域の人と人間関係を築き、患者さんの個性や家族の状況、家庭環境も把握し治療を行う「家庭医」。
「ワクチン・予防接種」も家庭医が得意とする分野のひとつ。乳児や第一子の場合は、情報にふれる機会もないまま、接種を終わらせる事に精一杯という場合も多い。同院では、ワクチンの副反応などについても丁寧な説明を心がけている。「家族全員の予防接種を計画するのは非常に難しいので、一度来ていただければご希望に合わせて計画をたてます」と篠原院長。
インフルエンザワクチンは、接種して2〜4週間で免疫がつき、5ヵ月間程度効果が持続するため、10月からの接種が一般的。今年は、全国規模ではすでに集団感染も発生しており、流行が早くなる可能性もあるので注意が必要だという。
また、今年4月から公費となったヒブ・小児用肺炎球菌、7月から制度が変わった日本脳炎、8月から始まった子宮頸がんなど、制度の変更点も解説している。「同時接種で副反応が増えることはなく、逆に早く免疫がつくため病気になる人も減ります。心配な方は、一つずつ接種もできるのでご相談下さい」と同院。
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