三浦版

コラムの記事一覧

  • 三浦の咄(はなし)いろいろ

    連載 第2回「引橋の辺り」

    三浦の咄(はなし)いろいろ

    みうら観光ボランティアガイド 田中健介

     かつての「三崎町」の出入口であった所が「引橋」です。東方に「金田」地区、北方は「下宮田」地区に接する地です。「引橋は三浦一族新井城の要害の地で、敵が...(続きを読む)

  • 三浦の咄(はなし)いろいろ

    連載 第1回

    三浦の咄(はなし)いろいろ

    みうら観光ボランティアガイド 田中健介

     なぜ「三浦」と言うのだろうと思っていたところ、『三浦古尋録』(文化九(1812)年秋八月、加藤寿子楽著)の中に「三浦ハ周海(しゅうかい)の地ニシテ北...(続きを読む)

  • 東京大学三崎臨海実験所異聞〜団夫妻が残したもの〜

    東京大学三崎臨海実験所異聞〜団夫妻が残したもの〜

    文・日下部順治その3 団勝磨のメッセージの行方【2】と生い立ち

     既出の日米海洋学者の友情物語は、タイム誌の記事を引用する形で、日本でも雑誌「リーダーズ・ダイジェスト」に掲載されました(後日紹介)。...(続きを読む)

  • 東京大学三崎臨海実験所異聞〜団夫妻が残したもの〜

    東京大学三崎臨海実験所異聞〜団夫妻が残したもの〜

    文・日下部順治その2 団勝磨のメッセージの行方【1】

     八月二十九日、米国先遣隊と実験所の接収について打ち合わせをした時点で、勝磨は後続として、その日に爆破部隊が来ることを知りました。それで前述の書き置き...(続きを読む)

  • 三浦の散歩道〈第136回/完〉

    三浦の散歩道〈第136回/完〉

    みうら観光ボランティアガイド協会

     『新編相模風土記稿』(江戸期の天保十二(1841)年完成)によりますと、かつては、和田村の中、「高円坊」と号する寺があって、その寺の辺(あた)りの地...(続きを読む)

  • 東京大学三崎臨海実験所異聞〜団夫妻が残したもの〜

    東京大学三崎臨海実験所異聞〜団夫妻が残したもの〜

    その1 進駐軍に示した海洋学者の気概 

     東京大学三崎臨海実験所。その建物は三浦半島の突端、油壷湾に面して立っています。歴史と由来は古く、彼(か)のモースによる海洋学建学の流れを継ぎ、昨年開...(続きを読む)

  • 三浦の散歩道〈第135回〉

    三浦の散歩道〈第135回〉

    みうら観光ボランティアガイド協会

     初声町における「庚申塔」の造塔数は136基もあるということで、そのうち「高円坊」地区では、40%を占める55基もあるということです。(鈴木喜代司氏著『初声町の...(続きを読む)

  • 三浦の散歩道〈第134回〉

    三浦の散歩道〈第134回〉

    みうら観光ボランティアガイド協会

     「三浦市農協高円坊支店」のすじ向かいに屋根付きでブロックに囲まれた「六地蔵」が祀られています。いずれも、白い前垂れをつけ、赤い毛糸の帽子を付けていま...(続きを読む)

  • 三浦の散歩道〈第133回〉

    三浦の散歩道〈第133回〉

    みうら観光ボランティアガイド協会

     江戸時代の文化九(1812)年に書かれた『三浦古尋録』の「高円坊村」の項に「此村(このむら)ニ作ル大根ハ本短ク葉大ナリ味ヒ至テ美ナリ是ヲ三浦(高円坊...(続きを読む)

  • 三浦の散歩道  〈第132回〉

    三浦の散歩道 〈第132回〉

    みうら観光ボランティアガイド協会

     「三浦海岸駅」前から武山・一騎塚方面へむかう「県道武・上宮田線」を走行している京急バスの最も駅寄りが「池代(いけしろ)」で、次が「仲尾(なかお)」で...(続きを読む)

  • 三浦の散歩道  〈第131回〉

    三浦の散歩道 〈第131回〉

    みうら観光ボランティアガイド協会

     高円坊の「日枝神社」の前面、畑の縁(へり)に「朝盛塚」及び、草地に囲(かこ)まれた「和田朝盛墓」の石碑があります。朝盛は和田義盛の嫡男常盛の子で、義...(続きを読む)

  • 三浦の散歩道  〈第130回〉

    三浦の散歩道 〈第130回〉

    みうら観光ボランティアガイド協会

     「高円坊」の地域について、『三浦古尋録』の乙本と言われる中に「此村ハ武山ノ南ノ方ノ麓ナリ武村須軽谷村高円坊村此三ヶ処浦ナク山家ナリ」と記されています...(続きを読む)

  • 三浦の散歩道  〈第129回〉

    三浦の散歩道 〈第129回〉

    みうら観光ボランティアガイド協会

     前の号で、高円坊地区は「湧水」の豊富な処で、市の水源地にもなっている旨書きましたが、地区の字(あざ)、「渡戸」の谷戸の東側に「高円坊水源地」がありま...(続きを読む)

  • 三浦の散歩道  〈第128回〉

    三浦の散歩道 〈第128回〉

    みうら観光ボランティアガイド協会

     前回の文章中に「其(その)麓ヨリ西ニ当テ霊泉アリ」との表現がありましたが、それについての市の説明板が「高円坊一番地」先きの道ぎわに建てられています。...(続きを読む)

  • 三浦の散歩道  〈第127回〉

    三浦の散歩道 〈第127回〉

    みうら観光ボランティアガイド協会

     「高円坊」から「和田」を経て「入江」に至る川があります。「庄司川」と現在では表記していますが、往昔は「精進(しょうじん)川」と呼称していたようです。...(続きを読む)

  • 三浦の散歩道  〈第126回〉

    三浦の散歩道 〈第126回〉

    みうら観光ボランティアガイド協会

     国道一三四号線の「赤羽根」信号近く、東側に「天養院」へ至る坂道があります。道路沿いの広場は駐車場にもなっているようです。左へ曲がりながらの道筋に、「...(続きを読む)

  • 三浦の散歩道  〈第125回〉

    三浦の散歩道 〈第125回〉

    みうら観光ボランティアガイド協会

     前回、大正七年九月に神明社を白旗神社に合祀して「神明白旗神社」となった旨を記しましたが、拝殿の扁額を拝見すると、そこには「神明白旗神社」の文字の隣に...(続きを読む)

  • 三浦の散歩道  〈第124回〉

    三浦の散歩道 〈第124回〉

    みうら観光ボランティアガイド協会

     現在では「神明白旗神社」と名称付けられていますが、『新編相模風土記稿』(天保十二(1841)年完成)の中では、次のように記されています。...(続きを読む)

  • 三浦の散歩道  〈第123回〉

    三浦の散歩道 〈第123回〉

    みうら観光ボランティアガイド協会

     路線バスの通る国道一三四号線、長井方面行きのバス停「和田」の真向い、道路の反対側に寺の本堂が見られます。門柱に「日蓮宗 天王山 大泉寺」とあります。...(続きを読む)

  • 三浦の散歩道  〈第122回〉

    三浦の散歩道 〈第122回〉

    みうら観光ボランティアガイド協会

     「天王社」(八雲神社)の祭神は、「素盞鳴尊(すさのおのみこと)(須佐之男命)」です。天照大神の弟で、粗野な性格から天石屋戸の事件を起こしたりしたが、...(続きを読む)

  • 三浦の散歩道

    正月特別編

    三浦の散歩道

    みうら観光ボランティアガイド協会

    お正月は「おとそ」で乾杯!  新しい年を迎える前夜を「除夜」と言います。『日本歳時記』に、「一年終わる夜な...(続きを読む)

  • 三浦の散歩道  〈第121回〉

    三浦の散歩道 〈第121回〉

    みうら観光ボランティアガイド協会

     京急バス停「和田」から天王坂に向かう所に「和田義盛旧里碑」という二メートル程の石柱が花崗岩製の台座の上にあります。建立は今から九五年前の大正十年とい...(続きを読む)

  • 三浦の散歩道  〈第120回〉

    三浦の散歩道 〈第120回〉

    みうら観光ボランティアガイド協会

     「赤辺稲荷社」の前方、海辺に沿って「長浜」へと歩を進めて行きます。  「長浜」は文字通り、長い砂浜が続いています。正式...(続きを読む)

  • 三浦の散歩道  〈第119回〉

    三浦の散歩道 〈第119回〉

    みうら観光ボランティアガイド協会

     「円徳寺」の境内に「赤辺稲荷社」が祀られています。立派な鳥居と朱塗の社殿です。堂宇も昭和二十七年に再建されたと言うことです。 『初声の...(続きを読む)

  • 三浦の散歩道  〈第118回〉

    三浦の散歩道 〈第118回〉

    みうら観光ボランティアガイド協会

     矢作の「神明社」の鳥居の前を過ぎて西へ進むと、日蓮宗の寺で、「近浦山 円徳寺」に至ります。  寺の入口に「当山縁起」と...(続きを読む)

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