「理想のボラセン」とは 市民交流センターで情報交換会
逗子市民交流センターの第1会議室で2日、ボランティアなど市民活動に関わる市民らによる情報交換会が行われた。これはボランティアの利用者や提供者の窓口になっているボランティアセンターをもっと市民に活用してもらおうと市が企画したもので、市民や行政関係者ら約20人が参加。
この日は「理想のボランティアセンター」をテーマに、グループごとに別れ意見を出し合う「ワールドカフェ方式」で議論を実施。「ボランティアをするきかっけ作りをするのがボラセンの役割」「市としてボラセンをもっとPRすべき」など活発な意見が飛び交った。
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