個性溢れる砂のアートがずらり―。
逗子海岸で5月5日(祝)、恒例の「子どもの日のつどい」が行われる。市主催で今年34回目。
イベントの目玉は砂浜で参加者が思い思いの作品を作る「砂の芸術」。会場はロープで仕切られており、割り当てられた”アトリエ”で砂のほか貝殻や海藻を使っておよそ2時間で作品を仕上げる。昨年は47作品が砂浜を彩った。
現在参加者を募集中で、希望する場合は4月25日(木)までに市児童青少年課まで申し込む。対象は4人から10人のグループ。申込み時にチーム名を告げる。参加無料。大賞や各種入賞も用意されており、市では参加を呼びかけている。当日は自由参加の靴飛ばし競争やその他企画も。問合せは同課【電話】046・873・1111まで。
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