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学習塾の現場から 「人を育てる塾」でありたい 菅野塾長のつぶやき その【1】
中学では英語が大嫌いで英単語もろくにかけなかった生徒が、ふとしたことからわかるようになり、高校ではクラスで7番の成績をとる。そんな目を見はる成長を遂げることがあります。私はこういった成長の手助けを少しでもしたいという思いで塾を運営しています。
しかし、最近はこのような生徒を見かけることが減っています。それとともに間違えることを恐れる生徒が増えている気がします。アクトでは常日頃「出来ないこと、わからないことがあるのは当たり前。間違えることは悪いことではないんだよ」と生徒に話しています。ゲームだって簡単にクリアできるものはつまらないですよね。難しいことにチャレンジして、それまでに出来なかったことが出来たときの喜びは大きいし、それが自信となって人を成長させるのではないでしょうか。
アクト逗子教室
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現代医学と中医学中医学ってなに?3月29日 |
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