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ナーシングホーム北久里浜 いつでも会える駅前立地 自立から要支援・要介護の入居可
住宅型有料老人ホーム「ナーシングホーム北久里浜」では、入居者を募集している。3月14日(土)・15日(日)・21日(祝)・22日(日)には、施設内の各部屋や居室、毎日の食事などを紹介する見学会を開催。”家族的な温かさ”の提供を自慢とするホームの雰囲気を実際に確かめることができる。
京急「北久里浜」駅から徒歩2分の好立地に位置する同ホームは、入居者数40人というほどよい規模。「職員の目が行き届くため、個々人のニーズに合わせた対応や支援ができる」と相談員の平石浩生さん=写真=は話す。入居者同士も家族のような関係を築けるため、日常生活でさびしい思いをすることがない。
駅からの近さは、家族にとっても大きな安心材料となる。面会時間を午後7時までとしているため会社帰りに顔を出すことができる。
毎日の食事にもホームなりのこだわりがある。施設内の厨房で調理。美味しさはもちろんのこと、その都度盛り付けし、温かいものを提供している。塩分やカロリー調整にも個別に応じている。
ケア体制も万全だ。介護士が24時間常駐し、日中は看護師も勤務。医療機関との連携もある。身体の機能維持を目的とした運動療法や童謡・唱歌を楽しむ音楽レクなどユニークな取組みも積極的に取り入れる。
居室は完全個室でゆとりを確保。屋上には解放感を味わえる浴場も備える。終末期に関しても看取り介護に対応しており”終の棲家”として最後まで過ごすことができる。
見学会は事前予約制。「体験入居」制度もあり、夫婦などは1人分の料金で試せるうえ、本入居時は「夫婦割引」の特典が受けられる。
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