逗子・葉山版 掲載号:2016年12月16日号
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ヨットOP級2選手が全国大会で入賞来春代表入り目指す

スポーツ

山梨町長を訪問し、成績を報告した青山選手(左から2番目)と大澤選手(同3番目)(=5日、町長室)
山梨町長を訪問し、成績を報告した青山選手(左から2番目)と大澤選手(同3番目)(=5日、町長室)
 福岡県で11月に開催されたヨットの全日本オプティミスト(OP)級選手権大会で、葉山の海で練習を重ねている葉山町セーリング協会所属の2選手が入賞を果たした。同大会は日本代表の選考も兼ねており、来春江の島で行われる最終選考会への出場も決めた。両選手は「一つでも上を目指して頑張りたい」と意気込んでいる。

 入賞したのは葉山中学校1年の青山知央(ちひろ)さん(13)=一色=と慶應義塾幼稚舎6年の大澤雄帆くん(12)=堀内。同大会は、11月3〜6日に福岡県小戸ヨットハーバーを舞台に開催され、全国から140艇が参加。地方予選の上位艇に出場権が与えられるジュニア世代では国内最高峰の大会で、大澤くんは総合2位(小学生の部1位)、青山さんは総合7位(女子の部3位)の好成績を収めた。両選手とも上位40位に入ったため、来年3月に江の島ヨットハーバーで行われる海外派遣の選考会に出場することができる。大澤くんは来夏香港で開かれるアジア&オセアニア大会への出場も内定している。

 2選手は5日、町役場を訪れ、山梨崇仁町長に結果を報告。父親がジュニアユースの監督という青山さんは「前回よりも順位を上げることができた。昨年は代表入りができなかったので、今年は入りたい」、クラシックバレエも嗜む大澤くんは「自分でも驚くくらい調子が上がってきた。アジアでもいい成績を残して、ワールドを目指したい」と意気込んだ。

 同協会の山本晴之理事長は「2人とも大会で本来の実力が出せる選手。伸び代も大きく、最終選考でも残ってくれると思う」、山梨町長は「来年も引き続き頑張ってほしい」とエールを送っていた。

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