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めがねの荒木 逗子店 認定補聴器技能者在籍店 「補聴器相談」専門店へ気軽に
視力が落ちて見えづらくなると、眼鏡が必要になる。それと同じように、”聴こえ”に不安を感じたら―?
「見ることに比べると、聞き(聴き)づらさは理解されにくい」と話すのは、めがねの荒木・逗子店、認定補聴器技能者の岡田さん。年を重ねれば、誰もが聴力が低下していく。しかし、それは緩やかなため、本人も気づかず、周囲も対応が遅れてしまうという。
まずは「試してみて」
”聴こえ”は、言葉や音のコミュニケーション、生活の質も左右する重要なもの。岡田さんは「程度にもよりますが、9割の近くの人は補聴器を使用することで改善できます」と話す。同店は、検査に関する設備も充実しており、質問や相談にも細やかに対応している。もちろん、装着に対する抵抗感も理解したうえで「まずは、一度試してほしい」と岡田さん。聴力の検査で状態を把握し、ニーズや用途に応じた補聴器のタイプを選ぶことができる。
同店の取扱メーカーは、シーメンス・フォナック・ワイデックス・スターキーなど。デザイン・機能も多種多様で、目立たないもの、操作性に優れるもの、耳穴を塞がないもの…など、精密機械として技術も驚くほど進歩しているという。
継続した点検・調整
ただ、補聴器は購入して終わり―ではない。同店は、点検やクリーニングなどアフターフォローも万全。定期的に電話やはがきで調子をうかがい、不具合や調整の必要を確認するなど、地域密着のサービスを展開している。
また、購入前に生活の中での聴こえの効果や装着感を確認できる無料貸し出し制度(1週間程度)も用意しており、利用者から好評を得ているという。
さらに、外出しづらい高齢者などを対象に、自宅へ訪問する出張サービスも行っている(予約の上、応相談)。
*お得な電池会員制度…電池1パック(6個入り)が通常価格640円のところ270円になる。
■めがねの荒木 逗子店
逗子市逗子5の1の9(逗子市役所前)(営)午前10時〜午後8時、年中無休【電話】046・870・5560
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