逗子・葉山版 掲載号:2017年8月4日号
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漫画家、ビッグ錠さん 戦争テーマの作品、紙芝居に 今月、文化プラザでお披露目

文化

漫画作品を紙芝居に再編したビッグ錠さん
漫画作品を紙芝居に再編したビッグ錠さん
 漫画「包丁人味平」などで知られる漫画家、ビッグ錠さん(77)=藤沢市在住=の企画展「終戦記念日に想う展」が8月8と14の両日、逗子文化プラザホールギャラリーで開かれる。午前10時から午後6時。

 終戦記念日の8月15日を前に戦争について考える機会にしてもらおうと有志らが企画。イベントに合わせ、錠さんが漫画「風のゴンタ」をダイジェスト版として紙芝居に再編した。

 風のゴンタは1988年、「月刊ベアーズクラブ」(集英社)に読み切りで掲載。幼少期に大阪空襲を受けた自身の体験を基にしており、戦後、厳しい食糧事情の中で子どもたちが逞しく生きていく姿が描かれている。

 当日は錠さんが紙芝居パフォーマーのじゃんぼさんと紙芝居の読み聞かせ(午後1時〜)をするほか、漫画と書のライブパフォーマンス(3時〜)、中国から引き揚げてきた漫画家の画集「少年たちの記憶」のパネル展示なども行われる。「戦争を知る人もそうでない人も一緒に考えるきっかけにして」と錠さん。

 入場無料。問合せは成田さん【携帯電話】080・5382・8692

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