藤沢南営農経済センターに4月14日、職員もびっくりのジャンボタケノコが届けられた。
このタケノコは石川ポンプ場そばの竹林を所有する田代寛一さんが収穫したもので、重さ4・5kg、長さ45cm、胴回りは58cmと女性のウエストほどのサイズ。
同センター職員の梅干野(ほやの)敦子さんは「赤ちゃんより少し重たい感じ。こんなに大きなタケノコは初めて見た」と話す。
ジャンボタケノコはセンター職員で分け、タケノコご飯や味噌汁、煮物などに調理され、舌鼓を打ったという。
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