意見広告 なによりも命がだいじ、戦争法廃止憲法とくらしを守る女性市長を 市民の市長をつくる会幹事 元県議会議員 鈴木とも子
平和な藤沢のために
戦争法(安保法制)廃止を。教育委員は憲法と現場の声を尊重する人を。江の島シーキャンドルライトアップ事業への掃海艇の招へいをやめ、他の公共船舶の活用を。厚木基地の米軍ジェット機の爆音の解消を米軍と政府に求めます。
市民のくらし・子育てをいちばんに
国民健康保険料の1万円引き下げを。ごみ有料袋を当面半額に。高校3年生まで医療費を無料に。高齢者への無料パス券の実施を。小・中学校の少人数学級の拡充を。直営自校方式で中学校給食を実施。認可保育園を増設し、待機児の解消を。特養ホームを増設し、待機者の計画的解消を。
地元業者・労働者が安心して生活できるように
下請業者や現場労働者の工事代金・賃金・労働条件の適正なルールを確立するために「公契約条例」「地域経済振興条例」の制定を。TPPからの撤退を国に求め、都市の家族農業を支援。住宅リフォーム助成制度を拡充。「商店リニューアル助成制度」を創設。保育・介護・障がいの仕事に携わる労働者の労働条件を改善して、地元での雇用の確保を。
防災・原発ゼロ
地震・津波・水害などの防災対策を早急に強化。原発ゼロを宣言し、再生可能エネルギーを積極的に推進。
能登地震に学べるか。3月29日 |
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3月29日