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大旭建業・日本総合住設共同体が施工 園児たちの笑顔のために しぶやがはら保育園が移転し、新築の園舎へ
大旭建業・日本総合住設共同体が「藤沢市立しぶやがはら保育園」の新園舎施工を手掛けた。老朽化に伴う市の再整備で、湘南台4丁目の閑静な住宅街へ移転し、新学期を迎える。
新園舎は、一般住民から寄付された土地を活用した鉄筋コンクリート造2階建て。既存施設よりも広くなった園舎には、20人の増員となる定員140人が通園。0歳〜5歳児の健やかな心身を育む。「心も身体も元気な子」を目標にする同園にふさわしく、園内はさわやかな白と木目を基調とし、パステルカラーで、やさしさやぬくもりを感じさせる空間に。2階には土地所有者の意向で地域開放室が設けられるなど、地域に開かれた園となっている。
大旭建業の村上社長は、「竣工にあたり、まずはこの春、園児をお迎えできることを嬉しく思います。お子様を預かる施設として安全面には特に配慮しています。当施設をお使いになる皆様が安心してお過ごし頂ければ幸いです」と話す。
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