市政報告 (仮称)ふじさわ福祉プラザの設置を! 藤沢市議会議員 宮戸みつる
皆さんこんにちは。私は超高齢社会の到来に備え、市役所新庁舎の整備に合わせて、福祉ボランティア団体の活動拠点、障がい者団体等の活動・交流拠点、高齢者や障がい者等を支援している地域団体や市民活動団体との連携拠点、福祉ロボットなどの体験や介護人材の育成も含めた福祉プラザの設置を議会で提案致しました。藤沢駅から一番近い所、現新館1階を中心に福祉プラザや社会福祉協議会があることで、安心して健康で豊かな長寿社会を過ごす一助にも繋がります。
今後とも私は『藤沢は福祉に力を注いでいるまち』の具現化に取り組んでまいります。
次に、オリンピックレガシーや少子超高齢化の進展など、未来に向けたまちづくりには課題が山積しております。これらに対応していくためには、市民・地域・行政などが繋がりを深め、多くの担い手が連携、協働するネットワークや活動が重要になると考えます。
私は、市民の皆様に希望や感動、元気あふれる未来への市政をしっかりと示すために、「マルチパートナーシップ条例」の制定を議会で提案致しました。
能登地震に学べるか。3月29日 |
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