藤沢版 掲載号:2017年5月12日号

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地元企業レポート 株式会社クリーンサービス

ゴミ処理業者が「ゴミ削減」!?

”日本初”新型車導入で廃棄物業界に新風を

同社社員と新型車両
同社社員と新型車両
 ゴミの収集で利益を得る「ゴミ処理業者」。ゴミが減れば当然、企業も減収する。しかし、率先して「ゴミの減量」に努める企業がある。株式会社クリーンサービス(島根圭伸社長/平塚市大神)だ。全国でも先進的な取り組みを取材した。

値上げする処理費

 全国の自治体で、ゴミの処理費用の値上げが進んでいるのをご存じだろうか。

 一般的にゴミ処理にかかる費用は、1kgあたりの重さで決まる。平塚市の事業系一般廃棄物の処分費用は現在、1kgあたり22円だ。茅ヶ崎市や藤沢市は20円と、ほぼ同様の価格である。

 一方で、東京都狛江市は1kgあたりの費用が42円、武蔵野市は40円。小金井市では1kgあたり55円と、平塚市の倍以上の金額だ。

 行政で金額差があるのは、自治体の財源確保、国が推進するゴミ削減施策による値上げが背景にある。

 ゴミの減量化を図る計画書を提出させるなど、行政でもさまざまな対応策が講じられている。しかし削減には限界があるといい、今後は各地で値上げの動きが予想されそうだ。勿論、各企業もゴミ処分コストの削減に注力する必要がある。

日本初の計量器付車

 同社はこのほど、平型タイプの「計量器付ゴミ回収車」を新たに導入した。国内大手の特装車メーカー・新明和工業から、約2千万円を投じ2台購入。最大積載量は3・5t、荷台のどこに乗せても1kg単位の計量が可能だ。平型ボディは全国でも珍しく、「日本初」の特別仕様車だという。

 「正確に物量を計り、上司からの不信がないよう顧客担当者を守りたい」「機密書類を運搬する際に、積込量と積出量を正確に計ることで、委託企業に安心を届けたい」――。パッカータイプの計量器付き収集車も保有している同社。新車両の導入に踏み切ったのも、島根社長が考える「想い」があったからこそ。

 新車両を導入後、「大手企業からの問い合わせが続いている」と評判も上々だという。島根社長は「廃棄物業界の悪いイメージを払拭して、『真面目で堅実な会社』のイメージアップにもつなげていきたい」と話していた。

株式会社クリーンサービス

【本社】平塚市大神2545-1

TEL:0463-54-4965

http://www.cs-1972.jp/

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