最新号:2012年2月 3日号
2010年8月27日号
今月20日、9月1日(水)に移転開院する湘南鎌倉総合病院の内覧会が行われた。当日は市議会議員や市職員らを対象とした。
市内岡本の県立大船工業技術高校跡地に建設された新病院。医師やスタッフが、一般個室などの病室から、ヘリポート、救急外来、また手術室や家族とともにお産ができる分娩室など要所を案内し解説。
また、MRIなど最新の高度医療機器や、神奈川県下初導入という放射線治療装置「トモセラピー」なども紹介された。1階にはコンビニエンスストアや喫茶スペースも開設される。
内覧会に参加した市議や職員らは、カメラを片手に説明に聞き入っていた。
塩野正喜院長は「これまでの病院と比べて、空間が広く落ち着いている。観葉植物などがところどころにあり環境がよい」と評価する。8月29日(日)午前11時からは、開院式とともに、市民向けの施設見学会が予定されている。
同病院は、1988年11月に現在の市内山崎に開設。当初の368床から542床まで増床後、施設の手狭さから、今回の移転となった。