海外ボランティアに2人 社会
松尾崇市長を表敬訪問
独立行政法人国際協力機構(JICA)のボランティアとして海外に出発する市内在住の高堀富美子さん(46)と辻知恵子さん(24)が先月16日、松尾崇市長...(続きを読む)
1月6日号
松尾崇市長を表敬訪問
独立行政法人国際協力機構(JICA)のボランティアとして海外に出発する市内在住の高堀富美子さん(46)と辻知恵子さん(24)が先月16日、松尾崇市長...(続きを読む)
1月6日号
北鎌倉女子学園中 尾城杏奈さん
学生音コン中学生の部で
北鎌倉女子学園中学校2年生の尾城(おじろ)杏奈さんが、昨年12月1日から6日に横浜みなとみらいホールで行われた「全日本学生音楽コンクール全国大会」ピ...(続きを読む)
1月6日号
商店街フラッグ
デザインは六地蔵に
由比ガ浜商店街のフラッグの新デザインが先月12日、決定した。フラッグの老朽化が著しいことを受け10月、由比ガ浜商店街振興組合(堀淳一理事長)はデザイ...(続きを読む)
1月6日号
1月9日「成人のつどい」
初の試み「新成人の主張」も
二十歳の門出を祝う「成人のつどい」が1月9日(月・祝)、今年も鎌倉芸術館大ホールで行われる。この人生一度のイベントを盛り上げようと新成人の有志20人...(続きを読む)
1月6日号
武田薬品湘南研究所
武田薬品 ポール・チャップマン氏インタビュー
―大阪とつくばが合併し、創薬を行っていくとのことですが、2012年、中心となる目標は。 「湘南研究所は、大阪とつくば...(続きを読む)
1月1日号
初大師や鎖大師のご開帳も 市内手広の青蓮寺
鎖大師青蓮寺では、今年も地域の方々とともに年始の護摩祈願など、各行事を執り行う。 1月21日(土)の「大般若経転読護...(続きを読む)
1月1日号
玉縄城築城500年祭
実行委 昨年末に第1回総会
玉縄城が築城されて、今年で500年を迎える。それを記念し、今年11月に地域ぐるみの一大イベントを開催しようと、住民らによる「玉縄城築城500年祭実行...(続きを読む)
1月1日号
施工例紹介
太陽熱で暖房や給湯も
本紙コラム「住まいの知恵」でおなじみの(株)日向建設は、鎌倉市をはじめ藤沢や横浜などで新築および大規模リフォームのリファイン建築を多数手がけている。...(続きを読む)
1月1日号
県政報告 vol.3
民主党かながわクラブ神奈川県議団 早稲田夕季(わせだゆき)
新年が幕を開けました。 昨年は、未曾有の東日本大震災と原子力発電所の事故という国難の年でした。この試練を乗り越えるべ...(続きを読む)
1月1日号
少年野球リーグ
第34回「鎌倉ライオンズクラブ旗争奪少年野球リーグ戦」が全日程を終え、閉会式が先月11日、関谷小学校(市内関谷)で行われた。...(続きを読む)
1月1日号
鎌倉市議会は先月7日に定例会を開会し、一般質問に20人の市議が立った。内容は災害対策を中心に行財政改革など多岐に渡った。その録画映像は市議会のホーム...(続きを読む)
1月1日号
市の復興支援
救援募金や燃料補助など
昨年の東日本大震災を受け、被災地でのがれき処理や、東北の物産店を行うなど、復興支援に奔走する市民が大勢いる。その活躍に光を当てるとともに、市の支援体...(続きを読む)
1月1日号
震災から約10ヵ月 支援も転換期に
昨年3月11日の大震災後、鎌倉でも「何か行動しよう」という動きが各地で起こった。 震災後、市役所や市社会福祉協議会、...(続きを読む)
1月1日号
復興・経済対策などで決意
県内主要6党の県責任者が、本紙に年頭の談話を寄せた。大震災からの復興や経済対策、社会保障政策などに関し、各党それぞれの立場から意気込みが語られている...(続きを読む)
1月1日号
新春インタビュー
黒岩知事、新年の抱負語る
新年の幕開けにあたり、本紙では黒岩祐治神奈川県知事に単独インタビューを行った。知事は「県内に第4の観光地を」との意向を表明、新施策への意欲を示す一方...(続きを読む)
1月1日号
来年度には人件費の一律カットも
本紙では、松尾崇鎌倉市長に恒例の新春インタビューを行った。松尾市長は急務となっている防災対策をはじめ、ごみ焼却施設や行財政改革などについて、見解を述...(続きを読む)
1月1日号
進む高齢化社会
サポーター養成も裾野拡大に課題
厚労省委託の高齢者介護研究会が2003年にまとめた報告書によれば、65歳以上のうち、認知症該当者は約7%を占める。...(続きを読む)
1月1日号